Services / Design
防災デザイン支援
防災を、いつものくらしから。
つながり・資源・情報を、手に取り使える形にします。
防災デザインとは
いつものくらしの中に、
防災の種をつくる。
災害に強いまちをつくるために、必要なのは防災訓練や設備だけでしょうか。私たちは、人と人との関係、地域への愛着、地域の文化、情報のつながりも、防災につながる大切な資源だと考えています。
普段から顔を知っている。自分のまちの好きな場所を知っている。地域の文化や営みを知っている。困ったときに声をかけられる人がいる。必要な情報を受け取る方法を知っている。そんな「いつものくらし」の積み重ねが、災害時の支え合いにつながっていきます。
防災を特別なものとして切り離すのではなく、いつものくらしの中に防災の種をつくる。それが、くらしの共創研究所の考える「防災デザイン」です。
課題から考える
こんなこと、
ありませんか?
まだ名前のついていない悩みごとでも構いません。まずは、いま感じていることから一緒に整理します。
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地域のつながりをつくりたい
「災害時に助け合おう」と言っても、普段から知らない人同士では関係をつくることは簡単ではありません。顔を合わせる場や、世代・立場を越えて交流できる仕組みを、日常の中につくります。
- 地域コミュニティの企画
- 交流・学習の場づくり
- 住民参加型プロジェクト
- 商工団体・学校・地域団体との共創
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地域の「いいところ」を、防災につなげたい
防災というと危険箇所や避難場所に目が向きがちです。けれど地域には、守りたいもの、大切にしたい場所、残したい文化があります。資源を見つけ、地図や冊子などの形にして可視化します。
- 地域資源の調査
- 地域資源マップ
- 地域の魅力の可視化
- 文化・歴史・場所の再発見
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防災を「自分ごと」にしたい
情報を一方的に伝えるのではなく、地域の人自身が参加し、考え、つくる。そのプロセスそのものを、防災の学びに変えていきます。
- 防災ワークショップ
- 市民参加型企画
- 地域住民による学びの場
- 学校・地域・行政をつなぐ学習機会
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多様な人が参加できる防災にしたい
災害時には、性別、年齢、障害の有無、家族構成などによって必要な支援が異なります。「支援する側」だけで考えるのではなく、当事者と一緒に考える防災をつくります。
- 当事者参加型の防災企画
- 男女共同参画の視点を取り入れた防災
- 障害のある人と一緒につくる防災
- 情報アクセシビリティの検討
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防災情報を、必要な人に届けたい
災害時だけ情報を発信するのではなく、普段から情報を受け取る習慣や環境をつくる。「何を伝えるか」だけでなく、誰に、どのように届くかまで考えます。
- 防災情報の整理
- 防災ハンドブック
- コミュニケーションボード
- 地域メディアとの連携
私たちがデザインしているもの
つくっているものは違っても、
つなぐものは同じ。
ロゴ。地図。冊子。ラジオ。学びの場。コミュニティ。一見すると、つくっているものはそれぞれ違います。けれど、その先にあるのは、人と人、人と地域、地域と情報、当事者と社会——それぞれの関係をつなぐこと。
私たちは、防災を「災害への備え」だけではなく、普段のくらしの中で育てていく関係のデザインとして考えています。
ご一緒できること
相談の入口は、
ひとつでなくていい。
制作物の依頼から、場づくり・学び・地域プロジェクトまで。必要なところから始められます。
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地域のつながり
地域コミュニティ、交流の場、住民参加型プロジェクト
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防災教育
防災ワークショップ、地域学習、学校・行政・地域をつなぐ学び
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地域資源
地域資源調査、地域資源マップ、地域文化・魅力の可視化
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情報デザイン
防災ハンドブック、コミュニケーションボード、冊子、地域メディア
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インクルーシブ防災
当事者参加型の防災、男女共同参画、多様な住民が参加できる仕組み
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地域プロジェクト
行政、地域団体、住民、専門家などをつないだ共創型プロジェクト
これまでの実践
くらしの中で育ててきた、
防災の種。
制作物だけでなく、場や仕組みそのものをデザインしてきた実践です。詳細な事例ページは今後公開予定です。
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香芝市
香芝市市制施行30周年
会えない時でも、まちとつながる。
コロナ禍でも市民が参加できるよう、「いいところ」のイラスト・写真を募集。のぼり掲示やフォトブック、記念ロゴを通じ、まちの節目を市民が共有する仕組みをデザインしました。
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コミュニティ
香芝市商工会女性部
女性がつながることを、まちの力に。
創設に参画し、「ひるのぶ」「よるのぶ」などライフステージに合わせて参加し続けられる場をつくりました。平時からの女性のつながりを、地域の防災力として育てています。
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学びの場
かしば夏のアカデミー
地域に「知っている人」を増やす。
地域住民が先生にも生徒にもなる学びの場を設計。専門家だけが教えるのではなく、顔を合わせ、名前を知る関係を日常から増やしました。
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地域資源
かしばぷらす/鹿島神社
まちの「いいところ」を地図にする。
ご当地ブランドや神社の物語を地図・リーフレットにまとめ、守りたいものも防災資源として捉える視点を地域に広げました。
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情報発信
FMヤマト
情報が届く仕組みを、日常からつくる。
コミュニティFMで毎月発信。災害時だけ使う情報ではなく、普段から声を知り、情報に触れる環境づくりを大切にしています。
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インクルーシブ
耳が聞こえない人のための防災ハンドブック
当事者とともに育てる、防災のかたち。
当事者30名が制作に参加。完成して終わりではなく、使う→気づく→話し合う→更新する循環をつくり、制作の場そのものを地域の交流につなげました。
