Approach / Form
カタチにする
~そなえの見える化工房~
デザインの力で「伝わらない」を解消し、
手に取り・使い・共有できるかたちにする。
カタチにするとは
伝えたいことが、
伝わる形になる。
「カタチにする」とは、情報を増やすことではありません。防災の現場では、必要な情報が「あるのに届かない」「読まれない」「行動につながらない」という壁がよく起こります。文字を足すほど、かえって遠ざかってしまうこともあります。情報を整理し、優先順位をつけ、見ただけで理解できる形に翻訳する。可視化によって、理解と行動を後押しすることだと考えています。手に取り・使い・共有できるかたちにする。それが、くらしの共創研究所の考える「カタチにする」です。
姿勢のちがい
情報を積み上げるのではなく、
伝わる形へ。
量を増やすことではなく、読み手が理解し、動けるかたちに整えることを目的としています。
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伝わらない情報
蓄積する
- 専門用語や文章量が増えやすい
- 「あるのに届かない」状態になりやすい
- 読まれず、行動につながらない
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伝わる形
使えるようにする
- 優先順位を見える化する
- 手に取り・使い・共有できる形にする
- 備えと対話の両方を支える
大切にしていること
「わかる」から「使える」へ。
手に取れるかたちをつくります。
見ただけで理解でき、行動につながることを大切にしています。
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読み手の暮らしから設計する
誰に、何を、どう動いてほしいのか。目的と読み手を対話で整理してから形にします。
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優先順位を見える化する
すべてを載せるのではなく、いま必要な情報が直感的に見つかる構成を選びます。
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手に取り・使えることを優先する
見た目の美しさだけでなく、配布・掲示・持ち歩きなど、現場での使い方まで想定します。
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備えと対話の両方を支える
個人の備えだけでなく、人と人、地域と情報をつなぐきっかけにもなる形を目指します。
取り組み例
「カタチにする」の取り組み例
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防災マップ
地域の危険箇所や避難経路を、住民が直感的に読み取れる地図にします。
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リーフレット
配布物として手に取りやすく、要点が一目で伝わる紙面に整えます。
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ハンドブック
家庭や組織で繰り返し使える、体系立てた冊子のかたちにします。
